BLOG ブログ

【東大阪 美容室 求人】退職を引き止められる美容師さんへ。まず、「辞めたい」は悪くない。

公開日:2026/01/28

―「辞めたいって伝えたのに、辞めさせてもらえなくて…」

これ、実は全然めずらしい話じゃありません。
最近、同じ相談を聞くことが本当に増えました。

今日はMerciの採用ブログとして、少しだけこのことを書かせてください。
(いま転職を迷ってる人にも、きっと役に立つと思います)


■ いつも、同じ相談がありました

「辞めたいって言ったのに、引き止められて…」
この言葉の裏って、だいたいこういう感じです。

  • 勢いで言ってるわけじゃない
  • 投げ出したいわけでもない
  • ちゃんと考えた上で決めてる

それでも、

  • 人手不足だから…
  • 今辞められると困る…
  • もう少し頑張れない?

って言われ続けると、じわじわ自分の決断が揺らいでくる。
そして最後に「私が悪いのかな」って思ってしまう。

でもね、ここは一回整理していいです。


■ 「辞めたい」と思うことは、悪じゃありません

環境が変われば、合わなくなるのって自然なことです。
それを「根性がない」とか「責任感が足りない」に置き換えちゃうと、話がズレます。

辞めたい=悪
じゃなくて、

辞めたい=今の働き方が、ちょっと合ってないサイン

ただそれだけのことも多いんです。


■ 「引き止め」と「辞めさせない」は、別もの

ちょっと冷静に考えると、
働く場所を選ぶ自由も、働き方を変える自由も、本来誰にでもあります。

もちろん「寂しい」「困る」って言われること自体は、あると思います。
でも、“辞めさせない”空気になってくると、話は別。

罪悪感だけで動けなくなると、いちばんしんどいのはあなたです。


■ 罪悪感に反応しやすい人ほど、縛られやすい

「迷惑かけるよね…」
「お世話になったし…」
「今辞めたら裏切りになるかな…」

こういう言葉に引っかかりやすい人ほど、動けなくなりやすいです。

でも、ここだけは分けて考えて大丈夫。

感謝と我慢は別。

感謝してても、合わなくなることはあります。
それは悪いことじゃないし、あなたの人生を止める理由にはなりません。


■ 辞める・辞めないの前に、ちょっと整理してほしいこと

すぐに結論を出さなくて大丈夫です。
ただ、頭の中がぐちゃぐちゃのままだと、相手の言葉に流されやすくなります。

だから、まずこれだけでも書き出してみてください。

  • なんで辞めたいと思ったのか
  • 今の環境で改善できそうな余地はあるか
  • この働き方を、あと何年続けられそうか

「自分の答えを、自分で持つ」
それがいちばん強いです。


■ Merciの考え方(採用側として、ここは大事にしたい)

Merciは、コンセプト「髪から始まる幸せ」のもと、
お客様一人ひとりと、丁寧に向き合うことをいちばん大切にしています。

だからこそ、働き方も“気合いで回す”前提にはしません。

● 無理に詰め込まない予約の考え方

Merciは、スタッフの出勤人数以上のお客様を無理に入れないことを大切にしています。
ちゃんと目の前のお客様に集中できる状態を、当たり前にしたいからです。

「追われて終わる日」が続くと、丁寧さも心も削れてしまう。
Merciは、そこを“普通”にしたくありません。

● 迷いを減らして、丁寧さを守る

カウンセリング〜施術〜アフターまで、流れを整えていくことで
「丁寧にやりたいのに、時間も気持ちも足りない」
を少しずつ減らしていきたいと思っています。

ブランクがあって不安な人も、
技術はあるのに自信が持てない人も、
“安心して積み上げていける”環境を目指しています。

● そして大前提として

私たちは、こうありたいです。

  • 辞めたい気持ちを「悪」にしない
  • 無理に引き止めることを正義にしない
  • 合わなくなったら、それも尊重する

採用って、ジャッジじゃなくて「すり合わせ」だと思っています。


■ 最後に、ひとりごと

「辞めさせてもらえない」の裏には、
優しさとか、責任感の強さがあることが多いです。

でも、その優しさで、自分の人生を止め続けなくていい。

辞める・辞めないより先に大事なのは、
「自分の選択を、自分で持てているか」です。

もし今、ひとりで抱えるのがしんどいなら、
「整理する場所」があってもいいと思います。

Merciは、いきなり応募じゃなくても大丈夫です。
見学でも、相談でも、話だけでも。


見学/相談(LINE)

LINEでメッセージください。
「お名前/希望店舗/職種(アシスタントorスタイリスト)/希望の働き方(正社員・時短・パート)」
これだけ送ってもらえたらOKです。
(「退職のことで少し相談したい」みたいな一言からでも大丈夫です)

最後に

「採用されるか」より先に、
「続けられるか」を一緒に考える。

これって、あなたのためでもあるし、
サロンのためでもあると思っています。

続けられる形が見つかった人は、
そのあと自然に、自信も信頼も積み上がっていきます。

もし少しでも気になったら、
見学でも、相談でも、話だけでも大丈夫です。

ここまで読んで、もし少しでも

「私のことかも」

「今の働き方、変えたい」

「辞めたいわけじゃない。続け方を整えたい」

そう思ったなら、職場を選び直すタイミングかもしれません。

私たちは、いきなり面接で決めてほしいと思っていません。
まずは**あなたの希望や現状を“ヒアリング”**して、
合うかどうかを一緒に整理するところから始めます。

応募の前に、まずはLINEでヒアリング

LINEからお気軽にご連絡ください。
メッセージはこれだけでOKです。

「ヒアリング希望」

(※お名前だけ添えていただけるとスムーズです)
―――――――――――――――――――――――

LINEで送った後の流れ(短く添える用)

LINEで「ヒアリング希望」と送信

日程調整(10〜20分程度)

希望条件の確認・働き方のすり合わせ

合いそうなら見学/面談へ(無理な勧誘はしません)

この記事を書いた人

北野 侑里

Other posts

RELATES POSTS